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英語の「ワイズマン(WISE MAN)」は「賢人」。では「ワイズガイ(WISE GUY)」は? 正反対の「知ったかぶり」の意味になる▼ほぼ同じ言葉なのに、なぜこれほど意味が異なるのか。その人工知能(AI)システムの開発で […]

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「忘れられた人々」という言葉を使って、変革の理念を語ったのは、フランクリン・ルーズベルトである。大恐慌に米国民があえぎ続けていたとき、大統領の座を目指していた彼は一九三二年春の演説で、「経済的なピラミッドの底辺にいる忘れ […]

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高度経済成長を支えた官僚らの姿を活写した城山三郎さんの小説『官僚たちの夏』の主人公・風越(かざごし)信吾は、巧みに天下り先まで見つけて人心を握り、「ミスター通産省」と呼ばれた男だ▼「おれたちは、国家に雇われている。大臣に […]

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政界用語で「大臣病」といえば、良い意味ではあまり使われない。そのポストを手にしたいという欲望と計算。関心は大臣になって何をしたいか、どんな仕事をしたいかではなく、大臣になること。悲しい「患者」は大勢いる▼珍しい症例もある […]

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「PとQに気を付けて」。もし、英語圏のお方にそう言われた経験がある人はご自分の態度を少し反省した方がよいかもしれない。英語独特のこの言い方で「自分の言動に気を付けなさい」とか「お行儀よくしなさい」という意味になるという▼ […]

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おととい生誕百五十年を迎えた知の巨人・南方熊楠(みなかたくまぐす)は、刑事被告人になったことがある。地元熊野の新聞に寄せた「人魚の話」が、新聞紙法が禁じる風俗壊乱とされたのだ▼超人的な博覧強記の人らしく、人魚伝説を古今東 […]

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英語の辞典でtrump(トランプ)と引けば、「切り札、奥の手、最後の手段」とあり、「切り札で勝つ、出し抜く」などの意味も並ぶ。trump upという言葉もあって、こちらは「人を陥れるために、偽の事実などをでっち上げる」と […]

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「人というものは、はじめから悪の道を知っているわけではない」。池波正太郎さんは火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)の長官(おかしら)にそう語らせている。『鬼平犯科帳』の一編から引いた▼平蔵の部下である与力がこともあ […]

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用意いたしますものは、まず昨夜のシチューの残り。ここに刻んだラッキョウ、しば漬けを投入する。さらには残っていたようなチーズケーキも加える。そこに納豆のタレ、ケチャップ、中濃ソース。黒豆、オイスターソースなども入れ、煮込む […]

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